最新のトレンドを漫才で紹介(03月21日):  色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年

🐶まるお: ねーこ、最近読書してるんだって?
🐱ねーこ: うん、色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年っていう本を読んでるにゃ。
🐶まるお: なんでやねん、色彩がないってどういうことやねん?
🐱ねーこ: いや、そこが話のポイントなんじゃないかな。でも、この本、読みやすかったし、感情移入できたにゃ。
🐶まるお: へぇ、俺も読んでみようかなぁ。
🐱ねーこ: あーでも、ちょっと深い部分もあるから、ちゃんと読まないとわからないかもしれないにゃ。
🐶まるお: なるほど、でも巡礼するって、なんかドラマチックやなぁ。誰かと巡り合うっていいことやん。
🐱ねーこ: そうだね、人と人の心が結びつくって、そうそうあることじゃないにゃ。
🐶まるお: なんでやねん、深い話題になってきてんねん。もっとおもろいことしようや。
🐱ねーこ: そうだにゃ、じゃあおもろいことと言えば、この前すごい探検して面白いところ見つけたんだにゃ。
🐶まるお: おもろそうやなぁ、それでどこ行ったんや?
🐱ねーこ: はぁ?そんなん聞かれても、うちのトイレの中やにゃ。
🐶まるお: (困惑)なんでやねん、そんなん聞いたら盛り下がるやろ。笑いにしてもっとおもろい話してくれや。

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