🐶まるお: 最近、青春小説って減ったよね。なんでやねん。
🐱ねーこ: 確かにそうやけど、『1973年のピンボール』とかはまだあるでしょう。
🐶まるお: ほんまや、村上春樹のあの三部作やんか!でも、「おそろしく不味いコーヒー」の話は笑かしいわ。トップバリュなんじゃないか?
🐱ねーこ: そうやったんや!あの本、読んでないけど読むべきかな?
🐶まるお: 温故知新っていうで、読んでみたらええんちゃう?
🐱ねーこ: なるほど、じゃあ新しい青春小説も追加して『ぼくらの時代』も読むわ。
🐶まるお: おお、その勢いや!じゃあ、次は有川浩の自衛隊三部作読もうや。
🐱ねーこ: ええやん!それにしても、純文学の難易度高いわなぁ…。
🐶まるお: あー、読み解くのに時間かかってストレスも貯まったわ。でも、芥川賞作家大江健三郎も村上を才能あると認めたらしいで!
🐱ねーこ: ほんまかいな?やっぱり村上は凄いわ。
🐶まるお: それにしても、「どんな髭剃りにも哲学はあるってね。」って言葉は深いなぁ。『1973年のピンボール』面白かったわ。
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