🐶バウ: のど自慢って、カラオケ大会みたいなものかいな?
🐱ねーこ: ちょっと違うわよ。あの番組では、歌唱力が評価されるんだから。
🐶バウ: なんでやねん、歌うだけやのに勝負する必要あるんか?
🐱ねーこ: そうやって競争することで、人々の心を動かす歌声が生まれるのよ。
🐶バウ: まあ、そういうとこあるやろうけど、陽子ちゃんのヅラが落ちそうになるって何やねん。
🐱ねーこ: それも、生の演出の醍醐味よ。失敗も含めて、そこが愛される理由なのよ。
🐶バウ: ほんまかいな。なら、のど自慢に「わんわん物語」でも歌ってみるか?
🐱ねーこ: それはちょっと違うでしょう。でも、カラオケ番組に出るのはどうかしら?
🐶バウ: カラオケなら、うまくなくたって楽しめるもんな。それにしても、いろいろな人が出てくるから驚きやねんな。
🐱ねーこ: 確かに、誰が出てくるかは予想がつかないわね。でも、そこが面白いと言えば面白いわね。
🐶バウ: それに、のど自慢をBGMに串カツ定食食べるのもありやな。
🐱ねーこ: そんなに好きなんだ、のど自慢。
🐶バウ: ああ、そういうわけちゃう。ただ、テレビ見ながら飯食うときに流れるから、つい見てしまうんや。
🐱ねーこ: ふふ、そんな理由があるのね。でも、うまい歌声に出会えるかもしれないから、見逃さないように気をつけて。
🐶バウ: ああ、頼むわ。それでは、またな。
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