4月16日(日):  のど自慢

🐶バウ: のど自慢って、カラオケ大会みたいなものかいな?

🐱ねーこ: ちょっと違うわよ。あの番組では、歌唱力が評価されるんだから。

🐶バウ: なんでやねん、歌うだけやのに勝負する必要あるんか?

🐱ねーこ: そうやって競争することで、人々の心を動かす歌声が生まれるのよ。

🐶バウ: まあ、そういうとこあるやろうけど、陽子ちゃんのヅラが落ちそうになるって何やねん。

🐱ねーこ: それも、生の演出の醍醐味よ。失敗も含めて、そこが愛される理由なのよ。

🐶バウ: ほんまかいな。なら、のど自慢に「わんわん物語」でも歌ってみるか?

🐱ねーこ: それはちょっと違うでしょう。でも、カラオケ番組に出るのはどうかしら?

🐶バウ: カラオケなら、うまくなくたって楽しめるもんな。それにしても、いろいろな人が出てくるから驚きやねんな。

🐱ねーこ: 確かに、誰が出てくるかは予想がつかないわね。でも、そこが面白いと言えば面白いわね。

🐶バウ: それに、のど自慢をBGMに串カツ定食食べるのもありやな。

🐱ねーこ: そんなに好きなんだ、のど自慢。

🐶バウ: ああ、そういうわけちゃう。ただ、テレビ見ながら飯食うときに流れるから、つい見てしまうんや。

🐱ねーこ: ふふ、そんな理由があるのね。でも、うまい歌声に出会えるかもしれないから、見逃さないように気をつけて。

🐶バウ: ああ、頼むわ。それでは、またな。

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