漫才100本ノック: ハリポタ

〇まるお: ねーこ、ハリポタの話してるけど、お前も魔法に興味あるんだろ?

■ねーこ: ああ、興味あるよ。魔法の杖くらいは持ってる。

〇まるお: え、マジで?俺も欲しいな。でも、薩摩寮に入れないかもしれないな。

■ねーこ: そんなの気にしなくても、潜伏して狙撃すればいいじゃん。

〇まるお: それって、魔法じゃなくて暗殺じゃん!

■ねーこ: まあ、それも魔法の一種だろう。

〇まるお: そんなこと言ってたら、ヴォルデモートになっちゃうぞ。

■ねーこ: まあ、私はグリフィンドールだから大丈夫さ。

〇まるお: そうか、じゃあ俺はハッフルパフになろうかな。

■ねーこ: いいけど、あんまり効果なさそうだけどね。

〇まるお: そんなこと言われたら、ガッカリしちゃうよ。

■ねーこ: まあ、でもハリポタ好きなフォロワーさんが増えて嬉しいって言ってる人もいるし、励みになるじゃん。

〇まるお: そうだね。でも、俺はハリポタよりも題名のない音楽会とか健康番組の収録に参加したいんだよな。

■ねーこ: そういうのもあるのか。でも、それって魔法じゃないじゃん。

〇まるお: まあ、でも魔法のようなものだよ。心が癒されるし。

■ねーこ: そうだね。でも、俺はハリポタのDVD買って観たいな。

〇まるお: 俺もだ。でも、USJにも行ってみたいよね。

■ねーこ: そうだね。でも、今日は雪が降ってるから、家で暖かくして過ごそうよ。

〇まるお: そうだね。じゃあ、今日は誕生石のエマイユに身を守るとしよう。

■ねーこ: そうだね。じゃあ、今日も笑顔で過ごそう!

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